町田・相模原|不登校の高校生のための通信制高校「精華学園町田校」校長ブログ

親の責任は大きいからといわれる

time 2016/10/02

「子どもの育て方を失敗しましたね」
「親が責任を果たしていない怠慢ですね」

そう言われて
傷ついているお母さんが
少なくありません。

では
一回もつまづかずに一流の大学に入る子は
「子育て成功」なのでしょうか?

こんなデータがあります。

成績が優秀で偏差値が高い子ほど
堅実で型にはまった職業や夢を描き、

成績はそこそこで偏差値が高くない子ほど
高い理想を描いたり、大きな夢を描く。

これは
頭が良い子ほど計算が早く、
先を読んで計算をしますが実は脳の
構造上、先読みできる距離がきまっています。

つまり、
失敗して失敗して失敗して成功した。
計算が早い子はこういうパターンを取りにくい。
最初の失敗、次の失敗が計算できるからです。

逆に言うと
計算に頼らない人は「夢を描いてやってみる」
と言う思考が出来るので100回失敗した先の
成功を手にする事もできるといえます。

不登校から素晴らしい人生を手にする子が
いるのはそのためです。

お子さんの幸せを考えた時に

「高学歴」をプレゼントするのか?

「100回失敗してもあきらめない心」を
プレゼントするのか?

どちらも素晴らしい教育ではないでしょうか?

やる気引き出すモチベーション教育

プロフィール

椎名雄一(心理カウンセラー)

椎名雄一(心理カウンセラー)

初めまして。椎名雄一です。 多くの大人が問題を先送りしようとします。今、解決しなければ、子どもはより困難な未来を乗り越えなくてはなりません。 [詳細]