町田・相模原|通信制高校 精華学園町田校 校舎長ブログ

起立性調節障害、うつ病、ひきこもり、発達障害に必要なのは「正しい理解」

大事な人から離れないように

time 2018/02/04

大事な子どもが悩んでいる。無理をしている。つらさを押し殺そうとしている。そんな大事な子どもの気持ちを楽にしたい。未来に繋がる道を探したい。

それなのに・・・大事な人から離れてしまう。

病院を探し、学校を探し、本を読み、何かを学び....

不登校を解消するための唯一のこと

不登校を解消するために必要な唯一のことはお子さんの気持ちを回復させることです。ただそれだけなのに多くの人はそれが難しいからいろいろなことをします。

私もひきこもり経験が8年あるのでとてもよくわかりますが、僕を大事にして欲しかった。理解して欲しかった。それだけなのに「権威のある先生」をつれてきたり、「セミナーで勉強してくると出かけて行っては実験のように技をかける」「効果が出る水」「効果が出るお札」「瞑想」「祈りの言葉」「素晴らしい学校」「素晴らしい薬」・・・どれも的外れなのは冷静な人なら誰でもわかること。

大事な人から離れて頑張ってもそれでは不登校は解消しません。
お子さんが少し休んで回復したらまたしばらく学校には行けるかもしれません。そして、また疲れていけなくなる。「再発した」と言われるが、それは「再発ではなく治っていなかった」

本人の心と向き合うこと。

その一点で不登校の問題は解決します。当たり前のこと。

宿題をやるのが嫌な子どもが部屋を片付けたり、文房具を新調したりするように子どもの心を理解するのが難しいからといって、関係のないことをやり続けても助けにはならないのです。

心が回復したら、どんな学校でもどんな未来でも大丈夫です。

心が傷を負ったままなら、外出だって難しいのではないでしょうか?

制度より、テクニックより、心だと思うなら、私がお役に立てるかもしれません。
私は自分が経験した、ひきこもりの心でお子さんと話をするだけです。

 

 

プロフィール

椎名雄一(心理カウンセラー)

椎名雄一(心理カウンセラー)

初めまして。椎名雄一です。 多くの大人が問題を先送りしようとします。今、解決しなければ、子どもはより困難な未来を乗り越えなくてはなりません。 [詳細]