町田・相模原|通信制高校 精華学園町田校 校舎長ブログ

起立性調節障害、うつ病、ひきこもり、発達障害に必要なのは「正しい理解」

不登校経験のある高校生と大人の振る舞い

time 2015/10/02

先日、大人が集まる会がありました。

私が運営する高校の卒業生がビデオ係で参加していました。

大人は「ゆとり世代」は扱いにくい。

最近の若い人たちは、、、

と一方的に言っている。

そんなとき、
普段、積極的に発言しない卒業生(18歳)が

「大人が真剣じゃないから社会が変わらない」

というようなことをはっきりした声で表情で身振りで語り始めました。

何も変わらない「愚痴」「不満」「抽象的な話」
「人に責任をなする話」「疲れた」「他人の批評」

そんなことに時間を使う大人たち。

それを目の当たりにした子どもたちは失望し、話をしなくなる。
彼の未来の姿はあんな「疲れた大人」になることなのか?

子どもたちに言う言葉を
子どもたちに見せている姿

どれくらい違うだろう?

子どもたちは私たち大人の言葉は聞かない。
でも、私たちの姿、表情は見ている。

はたして、
皆さんは彼らに夢を与えられる生き方をしているだろうか?

プロフィール

椎名雄一(心理カウンセラー)

椎名雄一(心理カウンセラー)

初めまして。椎名雄一です。 多くの大人が問題を先送りしようとします。今、解決しなければ、子どもはより困難な未来を乗り越えなくてはなりません。 [詳細]