町田・相模原|通信制高校 精華学園町田校 校舎長ブログ

起立性調節障害、うつ病、ひきこもり、発達障害に必要なのは「正しい理解」

何も持たない自由

time 2015/11/02

【何かを持って自由になる?これは矛盾】

子どもが学歴を手にする。
その学歴が子どもの人生を枠にはめる。

一流大学を出て、放浪の旅はなかなかできない。

子どもがお金を手にする。
多くのものは「かけがえのないもの」から「買えるもの」に
変わってしまう。

親にもらったかけがえの無いケシゴムは
100円のお小遣いがあれば、買えば良いただのケシゴムになる。

友だちができる。
それによって、時間を縛られる。
趣味や信条を否定されたり強制される。

たくさんのものを持つということは縛られるということ。

多くの親は
子どもにたくさんのものを残して死ぬ。
子どもはがんじがらめになってもう動けない。

家を残せば、
その地から自由に羽ばたけない。

教育を施せば、
自由で無垢な発想はできなくなる。

自由とは何も持っていない人の特権。
うつ病になったとき。ひきこもっているとき。
99%の力とお金と仲間を失った時にこそ、
自由を得られる。

教育は子どもの枷になっていませんか?

過保護が
子どもの力を奪っていませんか?

プロフィール

椎名雄一(心理カウンセラー)

椎名雄一(心理カウンセラー)

初めまして。椎名雄一です。 多くの大人が問題を先送りしようとします。今、解決しなければ、子どもはより困難な未来を乗り越えなくてはなりません。 [詳細]